弁護士の懲戒処分の公表
官報と日本弁護士連合会の機関誌『自由と正義』で公告された懲戒処分 2,228 件(1997年〜)を掲載しています。処分が取り消された事案、懲戒しないとされた事案は掲載していません。
年別に見る
最近の公表
-
戒告 効力発生日 2026年8月13日野口敏郎 第一東京弁護士会処分時の事務所:野口敏郎法律事務所
処分日8月13日 自由と正義掲載未定
出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士懲戒処分検索センター ・ 9月2日付官報(2026年通算90件目) -
戒告 効力発生日 2026年8月10日西垣圭二 第二東京弁護士会 ・ 登録番号 38789
処分日8月10日 自由と正義掲載未定
出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士懲戒処分検索センター ・ 官報 2026年8月31日付(号数の記載なし) -
業務停止3月 効力発生日 2026年8月8日内山美穂子 第二東京弁護士会 ・ 登録番号 29741処分時の事務所:うちやま法律事務所
処分日8月8日 自由と正義掲載未定
出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士懲戒処分検索センター ・ 官報 2026年8月31日付(通算88件目) -
戒告 効力発生日 2026年8月7日杉山博亮 東京弁護士会 ・ 登録番号 23069処分時の事務所:かなえ国際法律事務所
原文に処分理由の記載なし。官報公告では、東京弁護士会が杉山博亮弁護士を戒告とし、処分の効力は令和8年8月7日に生じたとされている。
出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士懲戒処分検索センター ・ 官報 2026年8月31日付(日本弁護士連合会 令和8年8月17日付公告、2026年通算86件目) -
業務停止4月 効力発生日 2026年8月5日中野秀俊 東京弁護士会 ・ 登録番号 42655処分時の事務所:グローウイル国際法律事務所
処分日8月5日 自由と正義掲載未定
出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士懲戒処分検索センター ・ 官報 2026年8月24日付(8月24日付官報2026 年通算85件目) -
戒告 公表 2026年8月筑井一琢 新潟弁護士会 ・ 登録番号 31521処分時の事務所:三島法律事務所
処分日8月7日自由と正義掲載未定
-
業務停止1月 効力発生日 2026年7月31日大川雄矢 神奈川県弁護士会 ・ 登録番号 53400処分時の事務所:大川雄矢法律事務所
受任した2件の事件について、事件処理に着手せず、または着手後も依頼者への報告・連絡を怠り、解任後の着手金精算の協議や預かり資料の返還にも応じなかった。紛議調停期日、綱紀委員会の調査期日及び懲戒委員会の審査期日にも出席しなかった。
出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士懲戒処分検索センター ・ 官報 2026年8月18日付(弁護士懲戒処分情報 8月18 日付官報2026 年通算82件目) -
業務停止1年 効力発生日 2026年7月31日大友道明 千葉県弁護士会 ・ 登録番号 23423処分時の事務所:大友法律事務所
詐欺被害回復に関するHP広告で、優位性を示す表示、架空の依頼者の声、公的機関の名称・ロゴを掲載した。依頼者に被害回復の見通しや弁護士費用を具体的に説明しなかった。また、非弁護士の事務員に相談・説明・契約手続き等を行わせるスキームを構築して事務員を利用した。これらが弁護士職務基本規程第9条・第11条・第19条・第29条等に違反するとされた。
-
除名 公告 2026年7月30日兒玉博信 宮崎県弁護士会 ・ 登録番号 32639処分時の事務所:弁護士法人兒玉総合法律事務所
原文には処分理由の詳細は書かれていない。月次まとめ記事で、宮崎で初めての除名処分であり、本年2件目の除名で、2件とも横領であると記載されている。
出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士懲戒処分検索センター ・ 官報 2026年7月30日付 -
除名 効力発生日 2026年7月28日井原智生 東京弁護士会処分時の事務所:千代田二番町法律事務所(東京都千代田区二番町9-3 THE BASE麹町)
依頼者のキャッシュカードから現金を無断で引き出したとして1年間の業務停止処分を受けていたが、所属弁護士会に業務停止に関する報告をせず、相続を巡る事件で別の依頼者に支払われた解決金計6390万円を横領した。
-
業務停止1月 効力発生日 2026年7月27日辻口信良 大阪弁護士会 ・ 登録番号 18526処分時の事務所:太陽法律事務所
有限会社社長だった男性の遺言執行者に指定され、男性の死後、遺産を受け取れる親族の同意がないのに会社を解散するなど、遺言執行で認められていない業務を無断で行った。本人は包括的な承認を得ていたと主張したが、弁護士会は親族が同意していた証拠はないと判断した。
-
戒告 効力発生日 2026年7月27日大西修嗣 大阪弁護士会 ・ 登録番号 53187処分時の事務所:クラウド法律事務所
処分日7月27日 自由と正義掲載未定
出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士懲戒処分検索センター ・ 官報 2026年8月12日付(2026年通算80件目) -
業務停止6月 効力発生日 2026年7月9日伊藤博 東京弁護士会 ・ 登録番号 15330処分時の事務所:弁護士法人フェニックス
唯一の社員を務める弁護士法人フェニックスが詐欺被害回復事件を受任した際、被害回復が困難であることを説明させなかった。受任した口座凍結・被害回復分配金申請などの業務を行わず、申請期間を徒過させた。報告も怠り、事務員に事実に反する訴訟提起の報告をさせる事態を生じさせた。弁護士職務基本規程第29条・第30条・第35条などに違反するとされた。
出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士懲戒処分検索センター ・ 東京弁護士会会報リブラ9月号(2026年7月14日 東京弁護士会 会長 石原 修による公表) -
業務停止2月 効力発生日 2026年7月9日弁護士法人フェニックス 東京弁護士会 ・ 登録番号 100処分時の事務所:弁護士法人フェニックス
原文には処分理由の記載なし。東京弁護士会が弁護士法人フェニックス(届出番号H-100、東京都千代田区九段北4-15 市ヶ谷法曹ビル202)に業務停止2月の処分をし、令和8年7月9日に効力が生じた旨の官報公告のみ掲載。
出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士懲戒処分検索センター ・ 官報 2026年7月28日付(懲戒処分公告) -
戒告 効力発生日 2026年7月1日田原直樹 埼玉弁護士会 ・ 登録番号 33495処分時の事務所:田原総合法律事務所
処分日7月1日 自由と正義掲載未定
出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士懲戒処分検索センター ・ 官報 8月3日付(2026年、日本弁護士連合会公告 令和8年7月16日) -
業務停止1月 効力発生日 2026年6月30日谷笹孝史 東京弁護士会 ・ 登録番号 30034処分時の事務所:株式会社産業革新機構
原文に処分理由の記載なし。東京弁護士会が業務停止1月の処分を行い、処分の効力は令和8年6月30日に生じた旨が官報で公告された。
-
戒告 効力発生日 2026年6月29日中野智輔 千葉県弁護士会 ・ 登録番号 47451処分時の事務所:中野法律事務所
処分日6月29日 自由と正義掲載未定
出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士懲戒処分検索センター ・ 官報 2026年7月21日付(日本弁護士連合会 令和8年7月6日公告) -
戒告 効力発生日 2026年6月26日後藤貞和 仙台弁護士会 ・ 登録番号 50760処分時の事務所:弁護士法人後藤東京多摩本川越法律事務所仙台事務所
処分日6月26日 自由と正義掲載未定
出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士懲戒処分検索センター ・ 官報 2026年7月14日付(【2026年弁護士懲戒処分官報公告】7月14日第72号) -
業務停止15日 効力発生日 2026年6月25日花渕茂樹 仙台弁護士会 ・ 登録番号 26784処分時の事務所:花渕法律事務所
2024年9月分から2025年8月分までの会費のうち合計8ヶ月分30万8000円を、多数回の督促にもかかわらず2025年9月22日まで滞納した。また日本保釈支援協会から受領した保釈保証金の立替金150万円を、還付後5営業日以内に返還すべきところ同年9月22日まで全額返還しなかった(預り金の遅延なき返還義務違反)。
-
業務停止1月 効力発生日 2026年6月17日市川達也 東京弁護士会 ・ 登録番号 26130処分時の事務所:市川法律事務所
日弁連の規程に基づく年次報告書について、平成30年度から令和6年度まで前年度分をいずれも提出せず、弁護士会から何度も提出を促されたにもかかわらず7年間7回にわたり未提出を続けた。
出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士懲戒処分検索センター、弁護士懲戒処分検索センター ・ 東弁会報「LIBRA」9月号 懲戒処分の公表(2026年6月17日 東京弁護士会 会長 石原 修) -
業務停止10月 効力発生日 2026年6月16日伊東秀子 札幌弁護士会 ・ 登録番号 17874処分時の事務所:伊東秀子法律事務所
2024年に破産申し立ての相談を受けた会社をめぐり、破産手続きで不利益となるおそれのある事務手続きを故意に行わず、裁判所に提出した書類に実際の認識と異なる内容を記載したとされ、札幌弁護士会が「弁護士の品位を失うべき非行」にあたると判断した(HBC報道による)。
出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士懲戒処分検索センター ・ 官報 2026年7月2日付(日本弁護士連合会 懲戒処分公告) -
業務停止2月 効力発生日 2026年6月15日三浦義隆 千葉県弁護士会 ・ 登録番号 44217処分時の事務所:京葉弁護士法人支所佐倉志津法律事務所
3人の依頼者から着手金等を受領して事件を受任した後、事件を放置し、報告や問合せへの対応を怠った(第1事件は約6年間放置、第2事件はログ保存期間の経過で発信者情報開示請求等ができなくなった)。紛議調停や懲戒の申立てを受けてから初めて対応した。弁護士職務基本規程第35条、第36条、第45条違反とされた。
-
戒告 公告 2026年6月10日山澤勇介 静岡県弁護士会 ・ 登録番号 60766処分時の事務所:山澤法律事務所出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告) ・ 官報 2026年6月10日付(2026年通算56件目、日本弁護士連合会公告 令和8年5月26日)
-
業務停止1月 効力発生日 2026年6月8日枝潤 東京弁護士会 ・ 登録番号 47175処分時の事務所:CL法律事務所
交通事故被害者Aから受任した損害賠償請求訴訟で、裁判所が求めた書面を提出せず、連絡に応答せず、期日にも出頭しないなど職務を放棄し、Aの連絡にも応答しなかった。被害者Bから受任した事件でも、事務所移転をBに知らせず連絡が取れない状態にして職務を放棄した。職務基本規程第5条・第35条違反。
-
戒告 効力発生日 2026年6月4日前田智弥 東京弁護士会 ・ 登録番号 58391処分時の事務所:長谷川俊明法律事務所
原文には処分理由の記載なし。官報公告として、処分をした弁護士会(東京弁護士会)、氏名、登録番号、事務所、処分内容(戒告)、効力発生日(令和8年6月4日)のみ掲載。
出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士懲戒処分検索センター ・ 6月19日付官報 -
戒告 効力発生日 2026年6月1日上野康一郎 大阪弁護士会 ・ 登録番号 53226処分時の事務所:弁護士法人アスト
原文は弁護士法第64条の規定による官報公告の記載のみで、処分の理由となる具体的事実の記載はない。
出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士懲戒処分検索センター ・ 6月16 日付官報2026 年通算60件目 -
戒告 効力発生日 2026年6月1日上野泰史(戸籍上の氏名:舘泰史) 大阪弁護士会 ・ 登録番号 43868出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告) ・ 官報 2026年6月16日付(2026年通算59件目)
-
戒告 効力発生日 2026年6月1日坂本尚之 大阪弁護士会 ・ 登録番号 56727処分時の事務所:坂本総合法律事務所(大阪市北区西天満4-7-1 北ビル1号館501)
原文は官報公告の転載であり、処分の内容(戒告)と効力発生日は記載されているが、処分理由に関する記載はない。
出典:弁護士自治を考える会(官報・自由と正義の懲戒公告)、弁護士懲戒処分検索センター ・ 6月16 日付官報2026 年通算61件目(【2026年弁護士懲戒処分官報公告】6月16日第61号) -
業務停止8月 公表 2026年6月山澤勇介 静岡弁護士会 ・ 登録番号 60766処分時の事務所:山澤勇介法律事務所
処分日5月20日 自由と正義掲載未定
-
戒告 公表 2026年6月上野泰史 大阪弁護士会 ・ 登録番号 43886
処分日6月1日 自由と正義掲載未定